ワンピース1126話感想考察|バルトクラブがヤソップに壊滅!?
※この記事はワンピース1126話のネタバレを含みます。
未読の方はご注意ください。
ワンピース1126話は、衝撃的な展開の連続でしたね!
ルフィの兄貴分であるバルトロメオ率いるバルトクラブが、なんと赤髪海賊団のヤソップに壊滅させられてしまうという衝撃の展開!
読者の間では、シャンクスの冷酷な一面に戦慄する声や、バルトロメオの安否を心配する声が上がっています。
今回は、1126話のあらすじを振り返りつつ、バルトクラブ壊滅の真相やその後の展開について考察していきます。
ワンピース1126話 あらすじ
まずは、1126話のあらすじを簡単に振り返ってみましょう。
エッグヘッド島を脱出したルフィたちは、宴をしながら次の目的地、エルバフを目指していました。
一方、シャンクス率いる赤髪海賊団は、バルトロメオがルフィの海賊旗を燃やした一件の落とし前をつけるため、ガルテ島でバルトクラブと対峙していました。
シャンクスはバルトロメオを解放するも、直後にヤソップがバルトクラブの船を砲撃。
バルトクラブは壊滅状態に…。
サニー号は、巨大な金魚に飲み込まれてしまい、ルフィたちとはぐれてしまいました。
ほかにも、黒ひげ海賊団の動向や革命軍の動きなど、気になる展開が目白押しでした。