キングダム789話感想考察|王翦の自信と胆力は亜光と倉央を超える!
最新話となるキングダム789話、読みましたか? 今回は、趙峩龍軍との戦いが激化する中、王翦軍の動向に注目が集まりました。
特に、王翦の自信に満ちた言動と大胆な行動は、読者に強烈な印象を与えたのではないでしょうか?
本記事では、789話における王翦の言動を深掘りし、彼の自信と胆力の源泉を探るとともに、亜光や倉央との比較を通して、王翦の特異性を浮き彫りにします。
さらに、今後の展開予想もしていきますので、最後までお楽しみください。
王翦の自信と胆力
789話で最も印象的なのは、王翦の揺るぎない自信と大胆な行動です。
彼は、亜光と倉央に、
「お前たちに私の命を預ける。
お前らが頑張ってくれてる間に、王賁と蒙恬が来てくれるからそれまで耐えしのげよ」
と告げます。
これは、自身の副官である亜光と倉央の実力を認め、信頼しているからこその発言でしょう。
同時に、王賁と蒙恬が必ず到着するという確信、そして、彼らが到着するまでの間、亜光と倉央が持ちこたえるという確信も示しています。
注目すべきは、王翦が現状を多層防御の城に例え、
「第1校門突破、第2校門突破、第3校門突破…みたいになっていくわけですよ、体が。
で、これ第6校門まで行かれたら…漏れてしまうなと。
どしをこう…なんとか肛門をぎりぎり…」
と表現している点です。
これは、戦況がいかに厳しいかを示すと同時に、王翦が冷静に状況を把握し、一つずつ突破していくという強い意志を持っていることを示唆しています。
しかし、によると、これは王翦らしからぬ大胆な賭けでもありました。
彼は、亜光と倉央、そして王賁と蒙恬の到着を信じ、自らの命を預けるという、いわばギャンブルに出たのです。
典型的な慎重な将軍とは異なる、王翦の意外な一面が垣間見えると言えるでしょう。
飛信隊が敗走してくることを見越しているかのような発言もしています。
これらの言動からは、戦況を冷静に分析し、的確に未来を予測する、王翦の卓越した戦略眼が読み取れます。
亜光と倉央との比較
では、亜光と倉央は、王翦の指示をどのように受け止めたのでしょうか?
亜光は、王翦の言葉に驚きながらも、
「今までよりもスピードアップしてこっちに向かってくる」
と、闘志を燃やします。
一方の倉央も、王翦の期待に応えようと、必死に戦います。
しかし、2人とも、王翦のような絶対的な自信を持っているわけではありません。
亜光は、王翦の指示に戸惑いを見せ、倉央は、王翦の意図を完全に理解しているとは言えません。
このことから、王翦は、亜光や倉央とは一線を画す、特別な存在であることが分かります。
彼は、誰よりも深く戦況を理解し、誰よりも強い意志と胆力を持っているのです。